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プロの技術と自信があります
松原クリニックでは、プロの技術と自信を誇りにしていますので、安心して手術をお受け頂く事が出来ます。その根拠として松原クリニックでは視力回復手術のレーシックを始めとしてPRK、LASEKと言った手術の実績は実に9,000症例以上を誇っています。その際に行われる患者様への対応、手術の執刀、検診を松原院長が全て行っています。これによって患者様に安心して視力回復を任せて頂ける経験と実績を有する事が出来るのです。
手術をたくさんしてお金を儲けようと言う考えでは無く、お金に変える事が出来ない安心感と信頼を患者様に提供しようと言う心がけで取り組んでいます。また、プロの技術としては簡単な手術だけではなく、乱視・左右の視力が違うと言った通常の手術よりは難しい手術に関しても多数症例があり、技術も磨いています。こう言った点が松原クリニックの強みになります。
更に、自信があるからこそ患者様全員に手術を勧めるのではなく、本当に手術が必要な人を見極めて手術を受けて頂く様にしています。また、どんなに技術と自信、経験があったとしても目に関する事ですから将来何が出て来るか分かりません。そんな時の為に患者様のカルテを10年以上保管する様にしています。ですから何かが有った時にも安心です。
誰でも目を手術するとなると不安だと思います。だからこそ技術や自信がある松原クリニックでじっくりと納得いくまで話し合って安心して頂き、手術をお受け頂く事が出来るのです。
PRKはレーシックが無理な方でも手術出来る可能性がある
レーシック手術を受ける為には、ある一定の条件をクリアーしなければならないのですが、その条件をクリアーする事が出来ずにレーシック手術を受ける事が出来ないと言う人も結構多くいます。でも裸眼視力を良くしたい、どうしても視力を回復させたいと言う方の為に、松原クリニックではPRKと言う手術をご用意しています。
もちろん、どなたでも手術できると言う訳ではありませんが、松原クリニックではPRKの手術症例数が日本最多である事から、視力を回復できるチャンスを得る事が出来るかもしれません。
PRKの手術は「角膜が薄い為にレーシック手術が出来ない方」「格闘技をする方」等にお勧めの視力回復手術です。PRKは角膜の強度がきちんと保たれる為に、視力が悪くて格闘技をしている人に対しても有効なのです。PRKの手術方法は簡単で、先ず角膜上皮の処理を行います。その後にエキシマレーザーを照射します。そしてソフトコンタクトレンズを入れて角膜の上皮が再生しやすい様に促していきます。当日の手術は以上になりますが、手術後の2〜3日後（48時間〜72時間後）に最後に入れたソフトコンタクトレンズを外して終了になります。
松原クリニックが行うPRKが他の病院と違うのは、角膜上皮を処理する際、アルコールを使用しないのでソフトコンタクトレンズを入れた後の上皮の回復が早いと言う点、手術を行う松原院長はPRKの手術に関しては日本最多数になりますので安心できると言う点です。
診察から手術終了の流れ
松原クリニックで行っている診察〜手術〜アフターケアの流れをご紹介していきます。どんな内容で勧めていくのか分かる事によって安心して手術を受けて頂く事が出来ます。
先ずは「検査前における注意」です。最初に来院する際、検眼を行います。きちんとした検眼を行う為に、コンタクトの使用を事前に中止して頂く事が大切です。ソフトの場合は3日以上外して、ハードの場合は1ヵ月以上外す様にしてください。次に、検眼時に使う目薬には効力がありますので、車やバイクの運転は危険になります。ですから来院する際には公共機関を利用する様にして下さい。
次は「適応検査」です。大体1時間半程かかります。専門の検眼士が検査をした後、松原院長の診察を行います。この時に手術に関する説明を行います。次に「手術前後の注意点」です。レーシック手術を行う日はフラップと言う手術の際に出来る蓋がずれないように激しい運動や衝撃が加わる様な事は避けて下さい。また飲酒も手術前後の2〜3日は飲まない様にして下さい。次は肝心の「手術」ですが、手術時間は両目で30分程になります。松原クリニックではチームを組んで手術をする事により、円滑に手術を勧める事が出来ます。手術費用に関しては両目で18万円からと言う手術費用になりますので目安にして下さい。
最後は「アフターケア」です。手術後問題がないかどうか診察を行います。回数は全部で7回あり、手術の翌日、1週間後、1・3・6・12ヵ月後になります。また目に関する手術ですので何が有っても良い様にカルテは10年以上保存しています。
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